28歳男性(成婚レポート前半)
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28歳男性
活動期間: 2ヶ月
交際期間: 2ヶ月
お相手: 27歳女性
~成婚レポート~
①まず初めに、婚活を始めたきっかけを教えてください
元々オタクでありユルく旅行やライブに行くなど趣味を楽しみに過ごしていました。
しかし、そんなときにコロナ渦に!
ほとんど私のモチベーションになった趣味はできず、仕事をずっとする日々・・・。
時間が経過し少しずつ状況も変化し趣味が再開できる世の中になっていたものの
前の熱量に戻ることはなく何を楽しみに目標に辛い仕事をやっているのかわからなくなっていました。
一時精神不安定になったものの仕事も今の職場に転職してから3年が経ち、環境もなれ落ち着いてきたのです。
・特に趣味もやることもない
・だが仕事だけではやってられない
・貯金だけは貯まってきた
・個人的にやりたいことはもう叶えた
ならば20代であるうちにパートナーを探してもいいのではないか?
自分の武器になるものはよく考えたら年齢しか武器がない!
時間も金も今ならあるぞ!ここで活動してみてダメなら諦めもついて一人で悠々自適に過ごせばいいや!と思い活動をしようと思ったのです。
よく男性である「周りが結婚ラッシュで・・・」「年齢的に・・・」が理由ではありません。
友人周りは全く恋愛・結婚話はなく30代前後なのに
そんな話をすっ飛ばして健康の話になるぐらい縁がないものだったのです!
なんとなくこのタイミングだと婚活たぶんしないだろうな。
活動したくなったという直感的なもので始めました。
②結婚相談所を選ばれた理由はなんですか?
相談所活動前の一年前に一度マッチングアプリをやったのですが、
彼女いない=年齢の私は全くマッチングせず!
一人だけマッチングしましたがメッセージを送っても無視!
会話が全く進まない!進まないから一歩踏み込んでメッセージ送ったら既読スルー。終了!
正直、「もう嫌ッ!!ムリ!!女性何考えてるかわからんのじゃ!!」と即投げ出した経験をしたため未経験の自分はサポートがある方が絶対いい!金はいくらでもあるぞ!課金だ!と考え結婚相談所を選択しました。
そしてなぜかネット検索で前からここの相談所の高橋さんのブログが引っ掛かりみていた経緯があったためこれも何かの縁だろうと思い入会を決めました。
③入会前と後での結婚相談所のイメージを教えてください
・堅苦しいお見合いを行うイメージ
・多少条件を抑えて相手を探す。
・中には性格難ありの人が混じっている
となかなかの先入観をもってました。(安心してください。今はありませんよ)
相談所を活動するにあたり入会前に他社の相談所のブログや動画などで情報収集しましたが、
サポートが手厚く、お相手に会える保障もあるなどアプリをやっていたからこそ
とても助かるものが多くありました。
実際活動してからファッションのアドバイスや仮交際時の相手とのメッセージのやりとりなど助けていただきました。
④活動中のお悩みや苦労したことを教えてください
⑤それはどのように乗り越えましたか?
活動して初めにこの人は合うなと思う方がいて真っ先に申し込みさせて頂きました。
しかしあっさりお断りの連絡がきました。
私は年収も貯金も平均以上にある方でしたが学歴が専門卒でした。
まだ初期でしたが思い悩み申し込みの相手を見てもあきらかに自分の学歴が大卒に満たないためお相手側から切られているんじゃないかとネガティブに考えてしまいました。
そのとき担当の真田さんに相談した際、「相手同士の学歴関係なくご成婚されてる方は多くいらっしゃいます。大丈夫ですよ」と連絡を頂き落ち着くことができました。
もし一人だったらよくない思考に陥り上手くいってないと思います。
冷静かつ客観的にアドバイスが受けられる環境がある相談所は強いですね。
ちなみにその直後、申し受けがある中でまずお見合いをやってみようと思い、最初にお見合いを受けて行った相手が今の成婚相手です。
⑥アドバイザーから受けたサポートで印象に残っているアドバイスを教えてください
入会して3週間後にプロフィール撮影を行うことになりスーツを新たに購入。
撮影までに期間も迫っていたため入会した翌日仕事終わりにおすすめしていただいたお店に出向き写真を送りながらどれが似合うか相談に乗って頂きました。
夜の時間に他の方のサポートもある中すぐ連絡に返信して対応頂いたのはありがたかったです。
またプロフィール撮影に同行頂き客観的判断で選んでいただいたのもよかったですが、プロフィール写真と同じくらい重要なプロフィール文では私の意向も上手く汲み取りながらよいプロフィール文に添削してもらいました。
それ以上に驚いたのは真田さんの渾身の担当PR!他の会員様では見たことない文章量のPR文を書いてくださり、ほんと感謝しかありません!ありがとうございます!
(実は活動前にプロフィール文が重要であることを認識していたため入会時の面談のとき自分の情報は包み欠かさず話し、担当さんに使えるものを出してもらえるようにしてました。、また仲人さんへの気遣いも忘れず行うことで少しでも良い印象をもってもらいサポートしてもらえる・しやすい関係性を築こうと行動してました。)
☆後半へ続く→→→