【交際から成婚へ進まない】結婚前に深い話をする方法
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皆さん、こんにちは!
Dear Bride Tokyoのマリッジアドバイザー高橋陽介です。
お見合いで出会い交際中のお相手と、真剣交際に進むため、もしくは結婚前に色々と確認したいことや聞きたいことってありますよね。
例えば
「両親との同居は?」
「子供は欲しい?」
「貯金はあるの?」
「(女性)結婚後、仕事は続けるのか?」
など...
いくら結婚前提の出逢いだから最初からガンガン聞いて大丈夫と言われても、
なかなか聞きづらいのが本音ですよね。
ということで今回は、そういった中々聞きづらい深い話をする方法やコツをお伝えしていきます。
先ずはキッカケづくり
例えば、いきなり「貯金はいくらあるんですか?」と聞かれたら、ちょっと答えに躊躇してしまったり、「いきなりお金の話か...」と思われかねません。
なぜなら、そもそも会話というのはいきなり唐突に始まるものではなく、1つのキッカケから広がっていくのが普通だからです。
例えば、最初の例にあった「子供は欲しい?」に関してはこんな感じです。
①街中や公園、食事中などで子供を見かける
②軽く「子供って可愛いですよね。」などと言って反応を見てみる。
③反応が悪くなければ「私は子供はできることなら男の子と女の子を1人ずつ欲しいと思ってるんです。」などと言ってみる。
④「◯◯さんはどうですか?」と目的の質問をする。
以上のような流れです。
※あまりにも反応が悪ければ、何か思っていることがあるということだと思いますので、
「私、何か気に障るようなとこ言ってしまいました?もしよければ話してくれませんか?」
などと聞いてみた方が良いです。そのままにしておくと気持ちのすれ違いが起こる可能性が高いです。
基本的には
①キッカケ
⇓
②軽い質問
⇓
③本題(深い質問)
という流れです。
これは他の質問でも同じです。
これなら質問された方も唐突な質問に感じませんし、嫌な印象を与えることもありません。
本題(深い質問)へつなげる流れ例一覧
それでは次に最初にあった質問の例を先ほどの流れに沿って当てはめてみましょう。
●子供についてどう考えているか聞きたい
①街で子供を見かける
⇓
②子供って可愛いですよね※さりげなく子供好きアピールもプラス
⇓
③「子供何人欲しいですか?」
●結婚後も仕事を続けるつもりなのかどうか
①自分の仕事についてアレコレ話す※自慢にならないように自虐的な笑える話がベター
⇓
②お相手の仕事について聞いてみる※アドバイスではなく共感する
⇓
③「結婚したら仕事はどうされたいですか?」
●お相手の浪費家チェック、貯金はある?
①今日の服、バッグ、小物などの中から一番安くて見栄えがいいものをピックアップしておく
⇓
②「この◯◯(ピックアップしたもの)は実は◯◯(誰もが知ってる安いお店※100均やユニクロなど)なんですよ。結婚を考えて節約して貯金もしているんです。(または、こう見えてやりくり上手なんですよ。など)」
⇓
③「◯◯さんはそういうのどう思いますか?」
●親との同居や介護などについて
①友人、知人の話
⇓
②その友人、知人が相手の親の介護で苦労している話
⇓
③(同居、介護が全然okなら)「私はそういうの平気!」と大丈夫アピール。
(同居、介護が嫌なら)「もし自分ならできるか不安...」と話して反応を見る。
●お相手の結婚願望やタイミング
①一緒に初詣に行く
⇓
②自分が今年はどんな年にしたいか話す&お相手に聞く
⇓
③例えば3年後や10年後はどうか?どんな夫婦が理想か?等を聞く
便利な友人
例一覧はいかがでしたでしょうか?
お互いロボットではないので、そのままの話の流れにならないことも多々あるかと思いますが、基本のキッカケ→軽い質問→本題の流れさえ分かっていれば、応用はいくらでもできると思います。
しかし、問題もあります。
子供の話をしたいのに、そんなときに限って子供が全然いない。
初詣は先日終わったばかり...など、キッカケが作れない可能性もあります。
そんな時に使えるのが『友人の話』です。
例えば、
「友人の夫婦が結婚したら借金がたくさんあったのが発覚したらしい。」
「友人の夫婦が旦那さんが持病を抱えているらしい。」
「友人の夫婦が子供が7人もいる。」
などです。
話の流れの基本は
①友人はこう
⇓
②自分はこう
⇓
③あなたはどう?
です。
友人の夫婦が~の話はかなり便利に使えるので重宝すると思いますし、話を聞いて自分はこう思ったというの話へ自然とスライドできるので使いやすいと思います。
※もちろん、友人の話はでっちあげで構いません。
忘れたころに友人の話をぶり返されたら、「最近連絡取ってない」でokです。
また、外してはいけない点として"自分の話をしてから相手に聞く"ということです。
人間どんなに出来た人でも、自分の話は全然しないくクセに、質問ばかりされたら嫌になりますし不信感につながります。
先ずは、自分が自分の腹を割り話すこと。
それが無くてはお相手は本音で話してはくれない。と心得ましょう。
また、どんな話し方が良いのか?はあなたのタイプやお相手のタイプによっても実は異なります。
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