女性とのデート♡お食事マナー編
こんにちは！
ディアブライド東京のマリッジアドバイザー吉田です(*^^*)
今回は、男性会員さまからよくご相談いただく
「女性との食事のマナーについて、最低限すべきこと」
についてお伝えしたいと思います。
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①食事場所を決める前に、必ず好き嫌いやアレルギーなどの情報を確認しましょう。
②お店を決める際は、①を考慮し複数のお店をピックアップ、お相手の行きたいお店なども聞いて一緒に決めましょう。
お店が決まったら自分が予約することを忘れずに。
③お店では座る席によって楽しい食事で終わるかそうでないか大きく変わります。
例えば大きな声で話をしているような人の横ではうるさくてゆっくりお話しはできません。
予約をしている場合は、お店の方が予約席へご案内してくれると思いますが、もしも店内に大きな声で話をしている人達がいるような場合は、店員さんに「静かに食べられそうな席を願いします」と伝えるか、自分から希望の席を伝えましょう。
④メニューを決める際は、お相手が見やすいようにメニューを渡しましょう。
自分が先にさっさと見て決めた後に女性に渡すのはNGです。
※（重要Point!）ここで事前に聞いたお相手の好きなもの嫌いなものの会話をすると、一度しか話していないのに覚えてくれていたことに喜びを感じてもらえて好印象です！
⑤ 注文するメニューを決めたら率先して店員さんを呼びましょう。
店員さんへの態度を女性はよく見ています。
店員さんに偉そうな態度をとる男性を苦手とする女性はとても多いです。
誰にでも優しく丁寧な姿に安心感を抱いてもらえるようにしましょう。
⑥食べるスピードを合わせましょう。
お相手の食べるスピードに合わせて同じくらいに食べ終わるようにすると女性も安心して最後まで食事ができます。
⑦食事のマナーとして、クチャクチャ音を立てて食べるのは周囲に不快な印象を与えます。
また、おしぼりは手を拭くためのものなので、口やテーブルを拭くなどはマナー違反。
お箸の使い方も大事でこれを間違えていると、一緒に食事をしている人が不快に感じたり、不潔な印象を与えたりするため注意が必要です。
⑧食事が終わってすぐに移動するよりも、ドリンクを飲みつつ少し休憩してから移動した方がよいです。（時間制限のお店で滞在が難しい場合は、近くのカフェなどへ移動してお茶しながら会話を楽しむのも良いと思います！）
また食事が終わって移動を始める前に、お手洗いとか大丈夫ですか？と言ってあげるのも良いです。女性からは言いづらいので、男性から言ってあげましょう。
⑨お会計は、「美味しかったですね。今日は僕に奢らせてください！」
もちろん男性が必ず奢らなければならないという訳ではありませんが、上記のように奢った方がスマートで好印象です。
女性も奢ってもらうのを当たり前とは思っていませんが、奢ってもらえた方が大切に思ってくれていると嬉しい気持ちになります。
もしも、お相手が頑なにお金を出すとおっしゃった際にも、
「じゃあ、次カフェに行ったときにでも何か奢ってくれたらうれしい！」
などと言って食事は奢った方が好印象です。
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上記と併せて入会時にプレゼントさせていただいた"KONKATSU WEDINGBOOK"の49ページ～交際編を参考になさってください。
ぜひ、楽しいデートを重ねて素敵な交際に進展されることを願っています(^^♪
素敵な週末をお過ごしくださいませ。
Have a Nice Day ♡
結婚相談所ディアブライド東京
マリッジカウンセラー 吉田
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